『現場担当者4号の独り言』

『現場担当者4号の独り言』

 

2019年が始まってもうすぐ2ヶ月が過ぎようとしていますね。

1月は(行く)2月は(逃げる)3月は(去る)と言われるぐらい、この3ヶ月間は

あっという間に過ぎていきます。

新年度や新学期に向けての準備で忙しくしている人も多いのではないでしょうか?

 

新生活が始まり、不安と期待が入り乱れると思いますが、「今の瞬間」を楽しみながら

過ごしましょう。 心と体の健康第一です。

 

では、最近の僕の事について書こうと思います。

去年から、プログラミング言語の勉強を始めて今年からスクールに通いだしました。

スクールと言ってもオンライン講座なので、通っているという言い方が正しいのかわかりませんが。

 

プログラム言語も色々あり、どれから覚えるか悩みましたが、僕はPythonを勉強中です。

みなさんに馴染みのあるもので言えば、人工知能や機械学習で使われている言語です。

アプリだとインスタグラムがPythonを使用していますね。

 

最初はおみくじやコマンドを実行した時に、絵が描けるプログラムを作っていましたが、

今は子供の宿題の答え合わせが出来るようなアプリを作成中です。

 

完成のイメージはありますが、なかなか思い通りに動かないので悪戦苦闘しながら日々

勉強中です。

 

目標は夏休みの宿題で答え合わせに使ってもらう事。

それまでに形にしたいと思います。

 

他にも音声を使うアプリを作ろうかと考え中です。

特に赤ちゃんの泣き声を変換できるようなものを作りたいのですが、

さて、どこから手を付ければ良いのやら。

 

とりあえずgoogleさんに尋ねます。

 

これもイメージですが、赤ちゃんの泣き声が言葉に変換されるようなものがあれば、

「泣き声がうるさかったから」といった理由による虐待が減らせると考えているからです。

 

少子化の背景にはこういった事で命を失っていることも原因の一つだと思うので、救える命が一つでもあれば助け、今の子供達が大人になって良かったと思えるような社会にしていきたいです。

 

その為にも自分に出来る事は全力でやっていき、自分だけでは出来ない事は周りに支えてもらいながら行動を起こしていきます。

 

~いつか止まるなら今止まるな~

 

~~ Keep on Moving~~

 

<O>