「思っていても口に出せない事」

皆さん、お久しぶりです。
「滋賀地区担当者のK.K」です。宜しくお願い致します。

緊急事態宣言の解除や自粛規制緩和により外出する人が増え、新たにコロナウイルス感染者も増えてきています。私が担当している滋賀地区の職場では府県を跨いでの通勤はいまだに自粛継続となっているなど、第2波、第3波のリスクを考えた対応を行っているところもあり、まだまだ気が抜けない日々が続きます。

今回のブログは外出自粛期間中に起こった出来事や家族との過ごし方について書きたいと思います。

私が住んでいる大阪府では4月7日に新型コロナウイルス感染の拡大を防止するため、政府から緊急事態宣言が発出されました。新聞やネットニュースなどを見て発出されることが何となくわかっていたので、週末に長男と野球用のグローブを買いにスポーツ用品店へ行きました。外出自粛となれば公園にも行けないので、せめて家の前で出来る事はないかと考えグローブを購入しました。

妻からは「どうせすぐに使わなくなるからやめとき!」と言われましたが、反対を押し切って購入したのもあり、長男がTVゲームやYouTubeを見ている途中でも「外に行くぞ」と中断させ、毎週のようにマスクを着けながら1~2時間ほどキャッチボールをして過ごしました。長男だけでなく長女もやるようになり、時には妻ともキャッチボールをするなどグローブを切っ掛けに体を動かす週末を送っていました。

4月16日には全国で緊急事態宣言が発出され、期間はGW明けまでと決まりました。特に都道府県を跨いでの外出と不要不急の外出は自粛するようにということで、日常の買い物以外はどこにも行かず自宅で過ごしました。しかし、私たちの予想を裏切る結果で、まさかの緊急事態宣言延長となり、更に子供たちの学校も休みが延長となってしまいました。

5月21日に大阪府の緊急事態宣言が解除され、子供達も分散登校で週に1回学校へ通う事になりました。

登校日前日の22:00頃に帰宅したところ自宅の電気がついており、私を労うために妻が起きているのだと思い、中に入ると長女だけが起きているではありませんか。私は「何してんの?早く寝な明日は学校やろ?」と長女に言いました。すると長女は「明日提出する宿題がまだ終わってない」というのです。

えっ~!と驚き「もう22:00やけど、どうすんの?」と聞くと「終わらせてから寝る」というので仕方なく私も長女の宿題に付き合い、気が付けば1:00を過ぎていました。すると2階から妻が「長女はどこにおる?」と聞いてきたので「ここで宿題やってるよ」と伝えると急に「小学生が徹夜するな!」と大激怒してまた眠りにつきました。私と娘は顔を見合わせ「そんなに怒らんでもいいやんなぁ。頑張ってるのになぁ」と言いながら何とか1:30には宿題を終え寝る事ができ、登校日も遅刻せずに行けたということでした。

コロナウイルスの影響により子供たちが一日中、家にいて妻も疲れが出ているんだと思います。イライラすることも沢山ある中で頑張ってくれているのは十分理解できるし感謝しています。職場でもプライベートでも子供が4人居ると大変だろうと聞かれる事が多々あります。確かに大変な事は沢山ありますが、それをカバーしてくれているのは妻であり成長した子供たちだと感じました。

コロナ禍が落ち着いた暁には家族への感謝の気持ちを形にしていきたいと思います。

 

 

                                   以上