『現場担当者1号の独り言』

 

現場担当者のTで御座います。よろしくお願い致します。

 

2018年もあっという間に時が立ちもう5月となります。

前回ブログを掲載させていただいた時は、まだインフルエンザが流行っている

時でしたが、今は季節の変わり目となっており、寒かったり暑かったりと、着るもの

に迷う日々が続いています。

 

このタイミングは体調を崩しやすい季節となっていますので、体の不調を感じた

時にはできるだけ早めの対応が必要と思いつつ、なかなか行動に移せなかったり

します。風邪かなと思ったら、すぐに病院へ行くなり風邪薬を飲むといった対応を

お勧めします。

 

 

今回は、子供の成長について触れたいと思います。

以前、息子がいよいよ高校生になったという記事を載せさせて頂きましたが、

あれからもう1年が過ぎ、今年高校2年生となりました。

このことからも、月日が経つのは本当に早いと感じるばかりです。

 

高校2年生ともなると、自己主張が出てきたと感じる場面が多々あります。

たとえば、息子は学校での出来事を家で話してくれる機会が多いのですが、

その出来事に対して母親から「それはこうじゃないかな?」「お母さんはこう思うけど?」

という意見なりアドバイスをすると、「お母さんはそう思うかもしれないけど、僕はこう思う」

や、「僕はこうゆう考えだから、こうしようと思う」という話しが返ってきます。

 

横で聞いていて、息子の意見や考えがちょっと違うのではと思うこともありますが、

そこは、何事も経験かなと思い、息子の意見を尊重してみようと僕自身思いつつ、

そこまでちゃんと考えられているということに、嬉しさを感じています。

学校生活の中で色々なことを経験し、日々成長してくれていることに、

心からありがとうという気持ちでいっぱいです。

 

 

息子に習えではないですが、子供の成長を見つつ、自分自身も息子にとって

見本となる親となれる様、日々成長していけるよう頑張りたいと思います。

 

次回も宜しくお願いします。

 

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